復習です。
右回転→向心力
左回転→遠心力で、この回転の違いは味覚として感じることも出来るんですね。
例えば、塩を振って料理の味を締める時、和食の料理人は
人差し指と親指で塩を右側に捩じってから、食材に振りかける。
じゃぁ、左回転させた場合は、味が緩むのか?緩んだ味が何なのかは分かりませんが、ブラックコーヒーを
スプーンで左周りに混ぜると、混ぜる前と味は違うのか?
やってみました。
ぶっちゃけ
よく分かりませんでした(笑)回転させる回数が足りなかったのか、アタシの味覚の問題なのか・・。
なんか別の食材で試してみましょうかねぇ。
それか、右回転もやってみればよかったのか・・。
液体を回転させると何が変わるのか
そういえば、シェリー酒を飲んだことありますか?
まぁ、飲んだことが無くてもいいんですが、シェリー酒の入れ方、
注ぎ方を見たことがあるでしょうか?
こんなやつです

シェリー酒じゃなくてもポットとかやかんとか急須から
お茶を注ぐ際に高いポジションから液体を注ぐと、
液体はどのように落下していくでしょう?
らせん回転してるんですねぇ。
これねぇ、ただ遊びでやってるわけじゃないんですね。
液体がらせん回転するとどうなるか?
お水でもお酒でもおいしく感じられるようになる。
うーん、間違えてないですが、もう少し科学的に
攻めてみましょうか。
これね、「酸化還元電位」が下がるんです。
あぁ?
と言わずに、もう少しお付き合いくださいな。
酸化:物質が酸素と結合すること(電子を奪われる)
還元:物質から酸素が奪われること(電子を受け取る)
電子を奪われるか奪うかの違いですね。
「酸化還元電位」とは、酸化させる力と還元させる力の差を電位差(mV)で表したものです。
はて?だからなんじゃい?
その物質が酸化しやすいか還元しやすいかを表す度合いで、数値が大きければ酸化力が高い、
低ければ還元力が高い、ということになります。
水では還元力が高いほど健康に良いとされてますね。
因みに、体の酸化は老化を促進させますから、適度に体内を
還元させておくことは若作りにも欠かせないでしょう。
で、液体をらせん回転させて注ぐと、この酸化還元電位が下がるんですね。
実際に筑波大学の先生が実験なさっています。(下の動画を参照にして下さいね)
・水道水の酸化還元電位:400mV~500mV
・自然界の水:200~250mV
・人間の体液の酸化還元電位:0mV
げ!
水道水酸化力高いな!
て思いますね。
しかしですね、この水道水も水流を動かす、つまりらせん回転させると
この酸化還元電位が200mV程度まで下がるんですね。
これは知っておいて損はしないと思いますよぉ。
そんなこと言ったって、アタシは
水道水しか飲めないわよ!という方。
是非とも今日かららせん回転させて水を飲みましょう。
何も難しい実験装置何て必要ありません。コップを二つ用意して、
高いポジションからコップの水をたらし、もう一つのコップに
その水を入れて、酸化還元電位を下げた水を飲みましょう!
アタシはもう一度、コーヒーで味の違いが出るか
検証してみまーす。
今日もここまで読んでくれて
ありがとうね


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