ヒートショックとは
血圧の急激な変化による体調の変化
となっております
この血圧の変化は何処から来るかというと
気温差なんですね
暑い場合→血管が広がり血圧が下がる
寒い場合→血管が収縮し、血圧が上がる(体温を奪われないための処置)
気温差がエゲツナイ季節になってきましたね
室内から屋外に出る場合は、上着を着こんだ
状態で「いざ、外へ!」的な感じで
若干覚悟して玄関のドアを開けますよね
その覚悟が良いのか、玄関から外に
出た瞬間にヒートショックで倒れる
ことはあまりないと思います
しかしですねぇ、入浴後は如何でしょう?
素っ裸ですよね(笑)
40度くらいのお湯に浸かってから
室温が10度くらいの脱衣所に行く場合
結構寒いですよ。。
なので、出来ることであれば
脱衣所の室温は暖かくしておきたいですね
年間6,541人がヒートショックで死亡
というのもですね、このヒートショックによる
体調の変化は馬鹿に出来ないくらい志望者数が
多いんですよ(特に65歳以上)
毎年、入浴中急死(ヒートショック関連で)は
令和5年の1年間で
6541人/年(厚生省調べ)となっており
交通事故の3倍となっておりまーす
結構な数字です。
山型と谷型ヒートショックって?
アタシはまだ若いから大丈夫だもん!
と思いたいところですが、
本日のヤフーニュースには
若い人でもヒートショックに注意という
記事が出ていましたね
谷型ヒートショックに注意とかなんとか。
なんですかなんですか、谷型って?
谷型ヒートショックとは
血圧の変化を山型、谷型と表すんですね
で、山型ヒートショックとは
暖かい室内から寒い脱衣所・浴室に移動する
↓
血管が縮んで血圧が上昇
↓
熱い湯船につかることで血圧がさらに上昇
↓
湯船の温熱効果で血管が広がある
↓
徐々に血圧が低下
これが山型ヒートショックなるもの・・
血管のもろい高齢者は血管が破れたり詰まるリスクがあるとのこと
谷型ヒートショックとは
湯船から出る時、湯船の温熱効果と水圧の締め付けから解放される
↓
血圧が低下する
↓
脳に血が回らず、立ちくらみ、意識混濁など
若者も注意が必要
なるほど年は関係ねぇと
脱衣所だけでもヒーターで少し
室温を上げておく必要がありますね
これ、本州に住んでいると分かりますが
北海道出身のブログ主には当初理解出来なかったんですねぇ
北海道出身の私が驚いた「本州の家は寒い」問題
今でも恐らく北海道在住の方々は室内の
ヒートショックという概念があまりないのでは
ないでしょうか?
というのもですねぇ、
北海道の住宅って
冬を意識した建築だからか、
断熱材がしっかり使用されているのと
室内の温度はリビングだろうが
廊下だろうがトイレだろうが
一律25度
みたいなおうちが殆どです
まれにそうじゃないところも
有るかもしれませんが
夏場に、本州でエアコンを使用する時って
必要最低限の場所しかエアコンを設置しないでしょ?
廊下やトイレにわざわざ室外機とエアコンを設置なんて
しませんよね
でもこれね、北海道の住宅だと
(ブログ主の実家の場合)
廊下、トイレ、リビング、玄関
寝室といった屋内のすべてに
ヒートパネルが設置されてまして
このパネルで部屋全体を温めるんですね
なので、本州へ引っ越した初めの年は
なるほど冬は本州の方が寒いな
と思ったものです
今日もここまで読んでくれて
ありがとうね


コメント