年越しそばの由来と歴史|食べる時間帯や京都老舗「尾張屋」も紹介

旬な話

年越しそばとは?由来と歴史


 

いよいよ年末感が高まってきましたね~。明日から気分は冬休み♪
とはなかなかいきませんが、いい形で年末を締めくくりたいものです。さて、
皆様は年越しに蕎麦は食べますか?
大晦日にそばを食べる「年越しそば」は、日本の年末を象徴する風習のひとつですが、
その由来はご存知でしょうか?

諸説ありますが、もっとも広く知られているのは
・そばは細く長いことから、寿命や家運が細く長く続くように

という縁起担ぎの意味です。また、蕎麦は切れやすいということから

・一年の苦労や厄を断ち切り、新しい年を迎える

なんていう意味もあります。
年越しそばの習慣が広まったのは江戸時代とされおりますよ。当時は庶民の間でそばが手軽な食べ物として普及していたんですねぇ。そのためか、江戸では屋台のそば屋が多く、忙しい年の瀬でもさっと食べられることが人気の理由だったようです。

さらに、金銀細工師がそば粉を使って金属の粉を集めていたことから、「金運を呼ぶ食べ物」と考えられたという説もあるそうで、アタシは知りませんでした。。ほぉ。金運かぁ。明日は蕎麦食べるか・・。

年越しそばを食べる時間帯に決まりはあるか

「ところで、年越しそばはいつ食べるんだぁ?」と疑問に思いながらうん十年。
結論から言えば、厳密な決まりはないそうです。
よく、有名どころの蕎麦屋さんに並んで、日中にお蕎麦を食される方を見ますねぇ。
あとは、除夜の鐘をきき終わったタイミングで深夜に食べるケース。
両方試したことはあります。

ただし、古くからは「年を越してから食べると縁起が悪い」とされる考え方もあり、本来は年内に食べきるのが良いとされてきたんですなぁ。とはいえ、ですよ。
現代では生活スタイルも多様化してますから。
家族が揃う時間や自分にとって心地よいタイミングで食べるのが一番いいんじゃないですかね。

大切なのは、年越しそばに込められた意味を意識しながら、今年も無事に過ごせたね、
新しい年を迎えられるね、と感謝することなのかもしれませんなぁ。

京都の老舗蕎麦屋「尾張屋」と年越しそば

一つ、ご紹介したい蕎麦屋がございまして。ここね、京都にあるんですけど
創業年数が激しいんですよ。その名も「尾張屋」

尾張屋は創業およそ550年ともいわれ、室町時代から続く京都屈指の名店として知られています。もともとは菓子屋として創業し、後にそば屋へと転じたという歴史も、京都らしい奥深さを感じさせます。まぁ、京都で創業年数が100年以下だと新参者扱いだと、以前京都に住んでいた頃、
おでんやのママが仰ってました・・。

尾張屋のそばは、上品な出汁と香り高いそばの調和が特徴で、観光客だけでなく地元の人々からも長く愛されてきました。特に年末には、尾張屋の年越しそばを求めて多くの人が訪れ、京都の年の瀬の風物詩となっています。勿論、並びますよー。

京都 尾張屋
https://honke-owariya.co.jp/

さて、年越しそばの由来も分かったところで、この週末は
正月用の食材を購入しにスーパーに行きましたら、是非蕎麦を
お買い求め下さいませ。それか蕎麦屋へGoです。
大掃除で忙しかったら、外食もいいでしょう。

今日もここまで読んでくれて
ありがとうね

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