今日はちょっとゲーマーなお話です。皆様、VRを使ったことは
ございますでしょうか?
アタシはですねぇ、Meta Questシリーズ(旧 Oculus)に代表される
VR Meta のヘッドセットを初めて使っております。もともとゲームをやる
つもりはなく、VRを使ってAIと英会話を出来る、という
うたい文句に誘われてですね(厳密には、予約不要、パンツ一丁で出来る
英会話、的なフレーズでした)、某英会話アプリに登録したんですね。
その際、VRがセットだったんですが、気が付けば英会話のみならず
ゲームにも手を出していたと(笑)
で、ドはまりしたのが、名作サバイバルホラーをVR化した
『バイオハザード4 VR(Resident Evil 4 VR)』 です。オリジナル版は2005年に発売され、今なお“シリーズ最高傑作”と名高いタイトルですが、VR版ではその魅力がまったく新しい次元で楽しめます。(というか、私はむしろVRでしかプレイしたことが無いのですが)
クリスマス前ということでですね、クリスマスプレゼントに是非購入を検討されては
如何でしょうかね。
本記事では、VR Meta で『バイオハザード4 VR』をプレイした感想や特徴、魅力を
解説します。
* Quest 2 や Quest 3 は、スタンドアロンで手軽にVRを楽しめる点がユーザーに評価され、多くの人気タイトルが登場しています
VRならではの没入感が「本当にその場にいる」感覚を生む
従来のテレビ画面でのプレイとは異なり、VR版では視界のすべてがゲーム世界に置き換わるため、臨場感は別次元なんですねぇ。
プレイヤーはレオンの視点で村や城を探索し、敵と対峙します。
で、移動する時に酔います(笑)
これねぇ、酔いやすい人は楽しめないかもしれないですが、慣れるとは思います
特にガナード(村人型の敵)が目前まで迫ってくる時の恐怖感は、平面ディスプレイでは絶対に味わえないレベルです。突然背後から声が聞こえて振り向くと敵が立っている・・
そんなVRならではの臨場感が味わえます
武器操作やリロードが「手作業」になる新感覚アクション
VR Metaのコントローラーやハンドトラッキングのおかげで、
銃の照準やリロードは完全に自分の動き次第なんです。
腰のホルスターからハンドガンを抜き、手の動きで弾倉を交換し、
照準を合わせて撃つ——これら一連の動作が現実のように自分で行うんですよ
ちなみに、アタシは一番好きな武器はライフル(セミオート)です
Meta Quest 3でさらにクオリティアップ
より新しいデバイスである Meta Quest 3 を使用すると、
環境の解像度、光の表現、立体感などが向上し、村の荒廃感や道具の質感までがリアルに再現されるみたいなんですが、私は一つ前のタイプのVRしか使用してないので、体感出来ておりませんが、購入予定の方は是非とも新しいタイプのVRを購入してみてはどうでしょうか。
また、VR酔い対策も進化しており、以前はVRに苦手意識があった人でも挑戦しやすい仕様になっているとのことです
VR Metaユーザーには必ずプレイしてほしい一本
やり始めた時は、敵を倒した後、どの方向に進んだらいいかも
分かりませんでしたが、やり慣れてくると気分転換にもなるでしょう
ハマり過ぎると、一日ゲームで終わってしまい廃人となりかねませんが(笑)
あ、ロケラン無双はたまにストレス発散にやってました。
すぐに勝利してしまうので何度もする気はありませんが、
なんかこう、無性にロケランを使いたい時は
VRでロケラン無双をお勧めしますよ
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今日もここまで読んでくれて
ありがとうね


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