以前、ネスレのコーヒーマシン無料レンタルサービスを使っていました。
こんなやつです

「自宅で本格コーヒーが飲める!」と最初はテンションが上がったのですが、
しばらくして「う~ん、やっぱりやめよぅ・・」となりました。理由は単純で、
サブスクのペースに自分が合わせられなかったからです。
化粧品の類もそうですが、サブスクにすると発注する手間は省けますが
使い切れない商品が余っていくんですよねぇ。
豆を使い切る前に次の豆が届く。冷蔵庫の奥に未開封の豆が溜まっていく。
気がつけば「消費しなきゃ」というプレッシャーになっていて、
コーヒーを飲むのが義務みたいになってしまいました。
それから数年後、今度は全自動コーヒーメーカーを購入しました。同じく「自宅でコーヒーを飲む習慣」を目指して。でも今回は、続いています。サブスクとの決定的な違いに気づいたからです。
コーヒーサブスクが続かなかった理由——「仕組みに合わせる」ストレスだった
ネスレのレンタルサービス自体は、とてもよくできていました。マシンは無料で借りられるし、ボタン一つで美味しいコーヒーが飲める。コンセプトは大好きでした。
でも、続けるうちに気になり始めたのが「豆の定期配送」です。
① 自分の消費ペースとサブスクのペースが合わない
定期便は一定のペースで届きます。でも、人間のコーヒーを飲む量って、毎週同じじゃなくてですねぇ。
忙しい週もあれば、外出が多くて家でほとんど飲まない週もあるんですわ。
結果、豆が余り始めます。未開封の袋が冷蔵庫に2つ、3つと増えていく。すると「早く使い切らないと」という気持ちが生まれてきて、いつのまにかコーヒーを飲むのが「消費作業」になってしまいました。
② 習慣化の大敵は「やらなきゃ」という義務感
習慣化の研究でも明らかになっていますが、義務感や強制感がある行動は長続きしません。人間の脳は「楽しい・気持ちいい」と感じる行動を繰り返すようにできています。
「豆が余っているから飲まなきゃ」という状態になった時点で、コーヒーは私にとって「楽しみ」ではなく「タスク」になっていました。それではいくら続けようとしても、続かないのは当然だったのかもしれません。
全自動コーヒーメーカーに変えたら、何が変わったか
サブスクをやめてしばらくは、コーヒーは手動で淹れてました。でも「やっぱり自宅で本格的なコーヒーを飲みたい」という気持ちは消えず、今度は全自動コーヒーメーカーを自分で買うという選択をしました。
決定的な違いは、「豆を自分のペースで買える」こと。これだけです。でも、これがすべてでした。
① 豆は飲みたいときに、飲みたい分だけ買う
スーパーやコーヒー専門店で、自分が気になった豆をその都度買います。200g入りなら1〜2週間で使い切れる量。「余らせなきゃ」というプレッシャーがゼロです。ただ、コーヒー豆の値上げがエゲツナイですがね。。
ただ、豆を選ぶことが楽しみになりました。「今週はエチオピアにしようかな」
「前回のブラジルが美味しかったからリピートしよう」という小さなワクワクが、
毎朝コーヒーメーカーのボタンを押す動機になっていますね。
② タイマー予約で「起きたらコーヒーが待っている」朝に
全自動コーヒーメーカーの多くには、タイマー予約機能が付いています。前夜に豆と水をセットしておけば、朝起きた瞬間に挽きたてのコーヒーが完成している状態が作れます。
ただ、この機能はアタシはまだ使ったことがありません。米と違って、
起きた時にコーヒーが入ってないと死ぬなんてことありませんしね(笑)。
まぁでも、コーヒーの香りで目覚めたい!という方はぜひお試しあれ♪
③ 1杯あたりのコストが下がり、罪悪感もなくなった
以前はコンビニやカフェで1日500〜600円使っていた日もありました。全自動コーヒーメーカーで豆から淹れると、1杯あたり約50〜80円。毎日飲んでも月2,000〜3,000円ほど。コスト面のモヤモヤがなくなったのも、習慣が続いている理由の一つだと思います。
これね、スタバとかタリーズとか毎日のように通ってると
かなりの出費になるんですよ。
勿論、休日にカフェで時間を潰すことは何も悪いことじゃありませんし
アタシもよく読書しにカフェに行きますからね。
それくらいの楽しみもないとやってられません。
ただ、毎日のように通っているとお金があっという間に
消えていきます・・・。
サブスクから切り替えるなら——全自動コーヒーメーカー選び方3つのポイント
① 「豆から挽ける」モデルを選ぶ
コーヒーの香りの多くは、豆を挽いた瞬間に生まれます。豆から挽けるモデルを選ぶことで、ボタン一つで挽きたての香りが楽しめます。「豆を自分で選ぶ楽しさ」を最大限活かすためにも、必ず「全自動(豆から挽ける)」タイプを選んでください。
② タイマー予約機能があるか確認
朝のルーティンとして定着させるなら、タイマー予約がお勧めです。前夜にセットして「朝には完成している」体験があると、習慣化のスピードが一気に上がります。機種によっては搭載されていないものもあるので、購入前に必ず確認を。
③ お手入れのしやすさ
毎日使うものだから、お手入れが面倒だと続きません。パーツが食洗機対応かどうか、自動洗浄機能があるかをチェックしましょう。面倒さが減るほど、習慣として長続きします。
ハードルは低めに。
おすすめ全自動コーヒーメーカー3選【Amazon・楽天で買えます】
予算別に、実際によく売れていてレビュー評価も高いモデルを3つ紹介します。
① 【コスパ◎・初めての一台に】シロカ 全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO
2万円台で「豆から挽く・タイマー予約・蒸らし機能」が揃ったコスパ最強モデル。コンパクトで置き場所を選ばず、サブスクから切り替える最初の一台としておすすめです。お手入れも比較的シンプルで続けやすい。
シロカ 全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO
② 【本格派・カフェ品質を自宅で】デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカS
5万円台とやや高めですが、エスプレッソ・カフェラテ・カプチーノまで一台で楽しめる本格マシン。「毎月のカフェ代が高い」と感じている方は、1〜2年で元が取れる計算になります。豆選びの楽しさを最大限味わいたい方に。
デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカS
③ 【味にこだわる方へ】ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D457B
全日本コーヒー商工組合連合会認定の本格モデル。湯温・蒸らし時間を細かく設定でき、豆ごとに最適な味を引き出せるのが特徴です。「豆選びを本格的に楽しみたい」という方にはこちらが最適。
ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D457B
まとめ:コーヒー習慣が続かないのは「サブスクの義務感」のせいかもしれない
ネスカフェのサブスクをやめて気づいたのは、「習慣化に大切なのは、
自分がコントロールできる仕組みを選ぶこと」だということです。
サブスクが悪いわけではありません。でも、「消費しなきゃいけない」プレッシャーが生まれた瞬間、
コーヒーは義務になります。そしてbaby stepの考え方でいえば、義務感のある行動は習慣として根付かない。
全自動コーヒーメーカーに変えてよかったのは、
- 豆を自分のペースで買えるので、プレッシャーがない
- 豆選びが楽しみになり、コーヒーを飲む動機が生まれる
- タイマー予約で、起きたらコーヒーが待っている朝になる
- カフェ代・コンビニコーヒー代が減り、コスト面のモヤモヤもなくなる
「コーヒーを習慣にしたいけど続かない」と感じている方は、ぜひ一度、サブスクではなく自分で豆を選べる全自動コーヒーメーカーを試してみてください。小さな「自分でコントロールできる感覚」が、習慣を育てる最初の一歩になります。
今日もここまで読んでくれて有難うね
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